目の下にある気になるシミ。
いやー、もう年には抗えませんね。
だけど、大きなシミが顔にあるのとないのでは、見た目年齢が全然変わるので、ここは何としてもどうにかシミ消ししたいところ。
そこで、最近始めたビーグレンIBIMでホワイトニングの商品を頼んでみることにしました。
商品群をじっとみていると・・・今まで気付かなかったけれど、ビーグレンの美白商品って2つあるんですね。
- QuSomeホワイトクリーム1.9
- QuSomeホワイトエッセンス
どちらの商品が私に合うのか、どんな違いがあるのか分からないので比較してみました。
QuSome ホワイトエッセンス |
QuSome ホワイトクリーム1.9 |
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主成分 | ハイドロキノン誘導体 | ハイドロキノン |
使用時期 | 日中・夜 | 夜 |
目的 | 予防 | 積極的 |
価格 | 5500円 | 6600円 |
トライアル | なし | あり |
【比較】QuSomeホワイトクリーム1.9とQuSomeホワイトエッセンス
QuSomeホワイトクリーム1.9とQuSomeホワイトエッセンスの一番の違いは、使うタイミング。
ホワイトクリームは夜専用ですが、ホワイトエッセンスは日中から使えます。
QuSomeホワイトクリーム1.9に配合されている「ハイドロキノン」は皮膚科でも処方されるブライトニング成分。
紫外線にあたることができないので、ホワイトクリームは夜専用なんです。
だけど、QuSomeホワイトエッセンスは「ハイドロキノン」ではなく「ハイドロキノン誘導体」が配合されているので、日中でも利用できるんですって(ただ、日焼止めはちゃんと塗る必要あり)。
あと、QuSomeホワイトエッセンスホワイトエッセンスは「今のシミのない状態をキープする」という現状維持型(予防型)の美容液みたい。
これに対して、QuSomeホワイトクリーム1.9は、既に今あるシミに積極的に働きかけるタイプ。
両方使えば一番ベストのようですが、私はとにかく今あるシミをなんとかしたいので、QuSomeホワイトクリーム1.9の方がピッタリかな。
QuSomeホワイトクリーム1.9に配合されているハイドロキノンは、結構強い成分なので、皮膚科で処方されるハイドロキノン軟膏(すり潰したハイドロキノンをそのままクリームに混ぜたもの)だと肌への刺激を感じる人もおおいとのこと。
だけど、QuSomeホワイトクリーム1.9に配合されているハイドロキノンは、肌の中に近い成分でカプセル化していることにより(QuSome®化)、肌への刺激を軽減しているので、院内処方のハイドロキノン軟膏が肌に合わなかった方でも使えたという口コミもあるみたい。敏感肌の人にも優しいのが良いですね。
というわけで、QuSomeホワイトクリーム1.9を使ってみようと思います!