化粧水や美容液の後の「フィニッシングクリーム」的な立ち位置のQuSomeモイスチャージェルクリームとQuSomeモイスチャーリッチクリームの違いの容器が変わりました。
今までのジャータイプのものから、エアレスポンプ型へ！
私自身、ジャータイプを使っていて、特に何の不便も感じていなかったのですが（ちゃんとスパチュラが付いているので使いやすかったですよ）、「ジャータイプとエアレスポンプ型のどちらが良い？」と聞かれれば、そりゃポンプ型がいいですよ。。
使いやすいし、なにより清潔感がある！
使用量は1プッシュ～2プッシュとのことなので、どのくらい使っていいか分からないということにもなりませんね。
QuSomeモイスチャーリッチクリームとQuSomeモイスチャーゲルクリームの違い
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- リッチクリーム
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- ゲルクリーム
ところで、モイスチャージェルクリームとモイスチャーリッチクリーム、どちらをえらべばよいのか迷いませんか？
私は結構迷ったのですが、口コミを読んでみると、やっぱり私のように迷っていらっしゃる方々を発見！
ゲルとクリームとどちらがよいのか、迷いながらもこちらを使っています。
というわけで、思い切ってビーグレンの方に聞いてみました。
結果、違いはこんな感じ。
| ゲルクリーム
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リッチクリーム
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| 効果 |
表皮の水分保持能力 （貯留する力、自ら水分を生み出す力）を高め、 肌荒れを防ぎながらきめ細かい肌に導く。 |
エイジングケア。 |
| テクスチャー |
水分重視のみずみずしいテクスチャー |
油分多くエモリエント効果が高い濃密なテクスチャー |
| お悩み |
黒ずみやテカリ、皮脂過多などによる毛穴目立ち（比較的若年層向け） |
エイジングケア全般 |
私的にまとめると、若い人はジェルクリーム、エイジングケアをしたい人はモイスチャーゲルクリームを第一選択肢として良いと思います。
だけど、夏場にモイスチャーゲルだとヘビーに感じるならば、ジェルクリームにスイッチするのもあり。
また、毛穴悩みについても、油分が多くて毛穴が開くような場合はジェルクリームを使うのに対して、加齢によって肌がたるむことによるたるむ毛穴についてはエイジングケア用の「モイスチャーゲルクリーム」で良いそうです。
皆さんのクリーム選びの参考になると嬉しいです！
