目次
雑誌で話題のコーセー「米肌」。
米肌には一般的な化粧品との決定的な違いが2つあるのをご存知ですか?
正解はこの2つ。
- 肌への浸透力
- セラミドの作り方
一般的な化粧品は、肌の表面(角質層)までしか浸透しません。
だけど米肌は肌の奥深く(基底層)まで浸透します。
浸透度だけではありません。
肌の奥(基底層)まで浸透した米肌は、肌内部でプルプル肌の素である「セラミド」を作っちゃいます!
米肌はセラミド入りの化粧品ではありません。
米肌は、セラミドを肌の中で自分で作ることができる化粧品なんです。
米肌は・・
× セラミド入り化粧品
〇 肌の中でセラミドを自分で作れる化粧品
ライスパワーNo.11は国産米100%を発酵させた自然由来成分。
「自然由来」というと効果が弱そうに感じますが、ライスパワーNo.11は医薬部外品の有効成分。
このライスパワーNo.11に「肌の水分保持能を改善する効果」があるからこそ、浸透度やセラミド生成力がケタ違いに高いんです。
「肌の水分保持能改善」は世界で唯一、ライスパワーNo.11だけが持つ力。
このライスパワーNo.11が配合されているのか、米肌の最大の特徴です。
ライスパワーNo.11を使ってセラミドたっぷりプルプル美肌になると、乾燥によるカサカサ・シワシワ・毛穴の開きも気にならなくなりますよ。
今回は乾燥肌の必須アイテム「ライスパワーNo.11配合の『米肌(maihada)』」を口コミレビューします。
乾燥が原因のシワやくすみ、毛穴トラブルにお悩みの方の化粧品選びの参考になると嬉しいです。
\最安値77%オフ!1500円/
米肌トライアルの使用感を口コミレビュー
今回レビューするのは米肌の「潤い体感キット」。
米肌の「肌潤シリーズ」の5商品が定価の77%オフ!
1389円(税抜)でお試しできるトライアルセットです。
米肌「肌潤い体感キット」の内容
- 肌潤石鹸
- 肌潤化粧水
- 肌潤改善エッセンス
- 肌潤クリーム
- 肌潤化粧水マスク
1つずつ、商品の使い心地をレビューしますね。
米肌 洗顔石鹸「肌潤石鹸」
まずは洗顔用の「肌潤石鹸」。
固形石鹸って乾燥するので、普段は洗顔フォームしか使わない私。
だけどこの「肌潤石鹸」はかなり気に入りました。
乾燥するなんてとんでもない!
その名のとおり、肌が潤う石鹸なんです。
「ブースター効果」もあるので、次に使う化粧水を吸収しやすいように肌がしっとり柔らかくなるのも感じれます。
肌潤石鹸のきめ細やかな泡も見てください!
まるでシルクのようなしっとりとした泡。
こんなシルキーなすべすべ泡の石鹸は初めてかもしれません。
しっとりとした感触の泡で洗い流すと、肌ももちろんしっとり。
泡立てネットを使わないと泡立ちがイマイチだったのは残念でしたが、「米肌シリーズのイチオシはどの商品?」と聞かれたら「洗顔石鹸」と答えてしまうくらい衝撃的な石鹸でした。
シルク泡は一見の価値あり!
是非一度使ってみてくださいね。
米肌 化粧水「肌潤化粧水」
次に「肌潤化粧水」です。
エタノールが入っているのでキャップを開けた瞬間はアルコールの臭いがしましたが、すぐに気にならなくなるほどの弱さです。
無着色なので無色透明。
一回の使用量は500円玉くらいです。
テクスチャーは少しだけとろみがありました。
パシャパシャと付けるというよりも、肌に少しずつ置いていくように馴染ませる感じ。
そうするとすぅっと自然に浸透していくんです。
ギュウギュウっと押しつけないと肌に浸透しない化粧水とは一線を画す肌なじみの良さを実感しました。
化粧水を付けたとき、ピリピリとした刺激は一切なし。
国産米100%から出来ている自然由来成分の優しさかもしれませんね。
丁寧になじませていくと、化粧水を付けただけなのに手に少し吸いつくようなモッチリ感が出てきました。
オイルが少し配合されているからなのか、手で顔を覆うと肌がしっとりしているのを感じることができますよ!
米肌 美容液「肌潤改善エッセンス」
米肌の最大のウリである「ライスパワーNo.11」が一番多く入っている「肌潤改善エッセンス」。
肌潤シリーズの中で、この肌潤改善エッセンスだけ医薬部外品です。
乳白色のジェルはお米の色。
ポテっとしているので、子供のとき母親が作ってくれたお粥を思い出してしまいました(笑)。
エッセンスは「ジェル」なんですが「クリーム」の方が近い印象。
サッパリした感触というよりも、クリームのような伸びの良さを感じます。
こちらもトントンと肌に置きながらクルクルと塗り込むと・・すごく不思議!
本当にあっという間に肌に吸い込まれてしまうんです。
肌潤改善エッセンスに配合されているライスパワーNo.11は肌の奥(基底層)まで届くほど浸透力が良い成分ですが、ここまであっという間に浸透するとは・・・
さすがライスパワーNo.11が高配合されているエッセンスです。
エッセンスを付ける前に石鹸や化粧水で肌を柔らかくしてあげたことも、肌潤改善エッセンスの浸透が早い一因でしょうね。
肌潤改善エッセンスを塗り終わると、肌が一枚ヴェールを覆ったようなしっとり感に包まれました。ライスパワーNo.11が一生懸命に保湿を始めたようですよ^^
米肌 保湿クリーム「肌潤クリーム」
最後は「肌潤クリーム」(シートマスクは今度レビューしますね^^)。
リッチすぎもせずサラサラすぎもせず、丁度良い感触のテクスチャーです。
パンフレットには「ベタツキのないサッパリとした使用感」と書いてあって、たしかにベトベトはしませんでした。
だけど、オイル配合のクリームだからなのか、お昼すぎに顔がテカってしまうので化粧直しが必須になってしまうという残念な結果に・・。
使用感も「サッパリ」というより「もっちり」かな。
私の肌は乾燥してるのに肌表面は脂ぎってテカりやすい「インナードライ」の乾燥肌。
日中テカりやすい肌質なので、普段は肌潤クリームを寝る前の夜用クリームとして使っていますが、乾燥にお悩みの方にはすごく重宝するクリームだと思います。
なんてったって、クリームの潤い効果は抜群!
朝起きたときに顔を洗うのが楽しみになるほど肌がモッチリしますよ。
米肌トライアルを使った感想
潤い体感セットは14日分のトライアル。
そこで、私が「潤い体感セット」を使って感じた米肌のメリット・デメリットを正直にお伝えしますね。
デメリット
- アルコール臭が少しする
- 肌潤クリームが日中テカる。
肌潤化粧水を使ったとき、少しアルコールの香りがします。
私はそこまで気にはなりませんし、肌潤化粧水自体、蒸留水よりも刺激がないことが確認されていますので肌への負担はありませんが、臭いに敏感な方は気になるかもしれませんね。
あと、私は元々テカリやすい肌質なのですが、肌潤クリームを付けるとクリームの油分で顔がテカってしまったのが残念です。。
私のようなテカリが気になるインナードライ肌の方は、私と同じように肌のテカリが気になるかもしれません。
そんなときは、同じ米肌シリーズの「肌潤ジェルクリーム」を使うと良いですよ。
肌潤ジェルクリームには「肌潤クリーム」と同じ保湿効果がありますが水溶性の保湿成分を多く使っているので、肌潤クリームよりもさらっとしています。
私も日中は肌潤ジェルクリームを塗るようにしたらテカリが気にならなくなりました。
メリット
米肌にはメリットもたくさんありますよ。
- しっとりフワフワのもっちり肌になる
- 毛穴が目立たなくなった
- アゴに大人ニキビが出来にくくなった
米肌を使って、肌がヴェールをまとったかのように柔らかくフワフワになったのが一番嬉しかったです!
今までは保湿液を塗ってもイマイチ効果を感じませんでしたが、米肌は違いました。
ライスパワーNo.11のおかげで肌の内側から「セラミド」が湧き出て、肌がしっとりふわふわになるのがとても実感しやすいんですよね。
肌のターンオーバーは4週間かかりますが、「潤い体感キット」を使っているうちに「これはいい感じだよ!」というのを実感できちゃいました。
肌がふっくらしたせいか、今まで気になっていた毛穴も少し目立たなくなりましたし、寝不足のときはいつも出来てしまうアゴのニキビが出来にくくなった気がします。
そんな変化を十分感じることができたので、今は米肌を定期便で現品を購入していますよ。
米肌の口コミ
私以外の人の口コミも気になりますよね。
別ページで@コスメから口コミを抜粋していますので、もしよければご覧ください!
米肌はモデルも愛用中!
米肌はモデルさんや芸能人にも大人気!
インスタでも米肌ユーザーをたくさん見つけましたよ。
米肌って何がスゴイの?他の化粧品と比べてみた
ところで米肌って他の化粧品と何が違うのか知っていますか?
化粧品なんてどれも同じ・・と思いがちですが、そんなことありません。
米肌の特徴は保湿成分「セラミド」の作り方。
詳しく説明しますね。
米肌に似ている化粧品
米肌と似ている化粧品は大きく分けて2つあります。
- セラミド化粧水
- ライスパワー化粧品
1.セラミド化粧水
米肌は「セラミド化粧水」と良く比較されます。
皮膚をセラミドで潤すという点では米肌もセラミド化粧水も同じです。
実は、「セラミド」の作り方が違うんです。
セラミド化粧水を塗ると、化粧水の中のセラミドが肌に浸透します。
セラミドを体の外側から補うんですね。
一方「米肌」を使うと、肌内部からセラミドがぶわ~っと湧き出てきます。
これはライスパワーNo.11のおかげ。
体の外からではなく内側からセラミドが発生するんです!
セラミド化粧水として代表的なのはこんな化粧品。
- ヒフミド(小林製薬)
- アヤナス(ディセンシア)
- 草花木果(キナリ)
2.ライスパワー化粧品
米肌と似ているもう1つの種類として「ライスパワー化粧品」があります。
主なライスパワー化粧品は次の5つ。
- 米肌(コーセー)
- ライスフォース(アイム
- ライースリペア(勇心酒造)
- OnebyKOSE(コーセー)
- 肌極(生産終了)
どれも「ライスパワーNo.11」配合で、肌内部からセラミドを産み出すという点では同じ。
だけど価格や成分、アイテムはそれぞれ違います。
この5つの中では「米肌」が一番好きかな。
保湿力は十分だし、一番コスパが良いので続けやすいんです。
大手化粧品メーカー「KOSE(コーセー)」の製品だという安心感もあるので、私はもっぱら「米肌」を使っています。
米肌(まいはだ)はどんな肌悩みに効果がある?
米肌はどんな肌悩みにピッタリなんでしょうか?
米肌のパンフレットには「肌を改善する唯一の成分」と書いてあります。
改善ってなんでしょう?期待が膨らみますよね!
残念!
それは無理です。。
でもね、肌の水分保持能を改善して「乾燥」から肌を守ることはできます。
乾燥はさまざまな肌悩みの原因。
乾燥を改善するだけで色んな肌悩みも解消するかもしれませんよ。
保湿により乾燥を防ぐことによる効果
乾燥が原因で起きる肌トラブルにはこんなものがあります。
- 乾燥による毛穴開き
- 乾燥による皮脂過剰によるニキビ
- 乾燥によるシワ、ほうれい線
- 乾燥によるくすみ and more
ライスパワーNo.11で肌の水分保持能を改善し乾燥肌とサヨナラすると、これらの肌悩みともサヨナラできますよ!
米肌は毛穴や美白、ニキビ跡に効果的?
一方、残念ながら「乾燥」を原因としない肌トラブルは米肌の得意分野ではありません。
例えばこんな肌トラブルには「米肌」以外の商品が良いですね。
- 単なる皮脂過剰による毛穴開き
- 美白
- ニキビ跡
米肌シリーズは目的別に3種類!
ちなみに「米肌」というと青いパッケージの肌潤シリーズを思い浮かべますよね?
でも実は米肌には3つの種類があるんです!
- 米肌 肌潤シリーズ
- 米肌 澄肌シリーズ
- 米肌 活潤シリーズ
肌悩み別にピッタリの米肌シリーズを紹介しますね。
「米肌 肌潤シリーズ」から保湿も美白もできる「肌潤美白化粧水」と「肌潤美白エッセンス」が2019年3月1日に新発売されることになりました!
どちらも医薬部外品でライスパワーNo.7とトラネキサム酸が配合されているのが特徴です。
エイジングケア、ハリツヤが欲しい
エイジングケアには「活潤シリーズ」がピッタリ!
ライスパワーNo.11の他にもエイジングケアにピッタリの厳選された潤いハリ美容成分が配合されていますよ。
4つの活潤シリーズが試せる「集中ハリ体感プレミアムセット」というトライアルセットも発売中
- 活潤リフト化粧水
- 活潤リフトエッセンス
- 活潤リフトクリーム
- 活潤リフトマスク(非売品)
活潤リフトマスク以外の3商品は、乾燥による小じわを目立たなくする「効能評価試験」もクリアしています。
美白やシミの肌悩み
米肌には美白にピッタリの「澄肌シリーズ」があります。
こちらも4商品試せる「澄肌美白お試しセット」というトライアルセットがあります。
- 肌潤石鹸
- 澄肌美白化粧水
- 澄肌美白エッセンス
- 肌潤ジェルクリーム
澄肌シリーズにはライスパワーNo.11は配合されていませんが、ビタミンC誘導体配合で医薬部外品の認可も受けています。
トライアルセットに入っている「肌潤ジェルクリーム」にはライスパワーNo.11が配合されているので保湿対策もできますね。
ニキビ肌
残念ながら乾燥を原因としないニキビ肌にピッタリの米肌シリーズはありません。
しかし、別ブランドですが「ライスパワーNo.6」が配合されたライースクリアセラムNo.6がニキビ肌にはピッタリです。
皮脂腺に直接働きかけて皮脂の分泌を抑制してくれるので、過剰な皮脂による肌トラブルに悩む方は是非試してみてください。
米肌の商品ラインナップ
米肌には化粧水や美容液、クリームなどの基礎化粧品のほかにもBBクリームやアイクリーム、ハンドクリームなど様々なアイテムがあります。
ほとんんどのアイテムは定期便購入時にサンプルで試すことができますよ!
米肌(まいはだ)の安全性は?配合成分を解説
肌に毎日つける基礎化粧品が安全なものか、気になりますよね。
その点、米肌はとても配慮していて6つの低刺激処方をしています。
- アレルギーテスト済み
- 弱酸性
- 鉱物油フリー
- 無着色
- 無香料
- 石油系界面活性剤フリー
例えば素材は100%国産米ですし、アレルギーテストや副作用のチェックも徹底して行っています。
米肌の肌への刺激は、なんと蒸留水よりも低い指数なんですって!
米肌(まいはだ)「肌潤シリーズ」の成分は?
米肌の「肌潤シリーズ」の商品にはどのような成分が配合されているのでしょうか?
「肌潤トライアセット」に入っている5つの商品(石鹸、化粧水、エッセンス、クリーム、マスク)の全成分をご紹介しますね。
米肌「肌潤石鹸」の全成分
カリ含有石ケン素地・水・ラウリン酸・グリセリン・オリーブ油・グリコシルトレハロース・コメエキス(ライスパワーNo.11)・ダイズ発酵エキス・トコフェロール・ビフィズス菌発酵エキス・ポリクオタニウム-51・BG・エタノール・クエン酸・スクロース・加水分解水添デンプン・結晶セルロース・乳酸Na・フェノキシエタノール・メチルパラベン
米肌「肌潤化粧水」の全成分
水・BG・エタノール・グリセリン・ジグリセリン・グリコシルトレハロース・コメエキス(ライスパワーNo.11)・ダイズ発酵エキス・ビフィズス菌発酵エキス・EDTA-2Na・イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油・オクチルドデカノール(角層柔軟オイル)・キサンタンガム・クエン酸・チオ硫酸Na・リン酸2Na・加水分解水添デンプン・乳酸Na・メチルパラベン
米肌「改善エッセンス」の全成分
【有効成分】ライスパワーNo.11(米エキスNo.11)
【その他成分】精製水・ 1.3-ブチレングリコール・濃グリセリン・エタノール・セトステアリルアルコール・ dl-α-トコフェロール・オレンジ油・グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液・ビフィズス菌エキス(ビフィズス菌発酵エキス)・納豆エキス(大豆発酵エキス)・アクリル酸ナトリウム・アクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体/イソヘキサデカン/ポリソルベート80 ・エデト酸二ナトリウム・クエン酸・チオ硫酸ナトリウム・バチルアルコール・ベヘニルアルコール・ポリオキシエチレンコレステリルエーテル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、メチルポリシロキサン・リン酸一水素ナトリウム・水素添加大豆リゾリン脂質、乳酸ナトリウム液・無水エタノール・流動パラフィン・フェノキシエタノール・メチルパラベン
米肌「肌潤クリーム」の全成分
水・BG・メドウフォーム油・グリセリン・スクワラン・トリエチルヘキサノイン・セテアリルアルコール・グリコシルトレハロース・コメエキス(ライスパワーNo.11)・ダイズ発酵エキス・トコフェロール・ビフィズス菌発酵エキス・EDTA-2Na・エタノール・キサンタンガム・クエン酸・ジメチコン・ステアロイルメチルタウリンNa・チオ硫酸Na・ベヘニルアルコール・リン酸2Na・加水分解水添デンプン・水添レシチン・乳酸Na・フェノキシエタノール・メチルパラベン
米肌「肌潤化粧水マスク」の全成分
水・BG・メドウフォーム油・グリセリン・スクワラン・トリエチルヘキサノイン・セテアリルアルコール・グリコシルトレハロース・コメエキス(ライスパワーNo.11)・ダイズ発酵エキス・トコフェロール・ビフィズス菌発酵エキス・EDTA-2Na・エタノール・キサンタンガム・クエン酸・ジメチコン・ステアロイルメチルタウリンNa・チオ硫酸Na・ベヘニルアルコール・リン酸2Na・加水分解水添デンプン・水添レシチン・乳酸Na・フェノキシエタノール・メチルパラベン
米肌はかゆみや肌荒れはできない?
米肌は敏感肌専用でもありませんしアトピー専用でもありません。
だけど前述のように6つの低刺激処方なので敏感肌でも使いやすいですよね。
特にアトピーに関しては、ライスパワーNo.11が肌のコンディションを整えて肌バリアを健全化することで肌から刺激が入りにくくなります。
あと、米肌は保湿や肌の柔らかさを保つために油分も入っています。
「米肌を使ったらニキビができてしまった」という方は少し量を減らして使ってくださいね。
米肌の価格は?
米肌の価格はいくらでしょうか。
肌潤シリーズのアイテム毎の価格をまとめてみました。
米肌のトライアルセットを購入すると割引チケットがもらえます。
この割引チケットを使うと、一部商品が「初回割引」として1000円オフで購入できますよ!
肌潤シリーズ | 定価 | 初回割引 |
クレンジング | 1800円 | ー |
石鹸 | 3500円 | 2500円 |
洗顔クリーム | 1600円 | ー |
化粧水 | 5000円 | 4000円 |
化粧水(詰替) | 4500円 | 3500円 |
エッセンス | 7000円 | 6000円 |
ジェルクリーム | 5000円 | 4000円 |
クリーム | 5000円 | 4000円 |
アイクリーム | 5000円 | ー |
BBクリーム | 3500円 | ー |
米肌のコスパは最高
上の表をみて「ちょっと高いかなー」と思われたかもしれませんが、実はむしろリーズナブル。
他のライスパワー商品とトライアルの値段を比較するとコスパが一番良いのは米肌なんです。本商品は詰め替え用も販売されているので、経済的にも使いやすいですね。
トライアル(税込) | 1日当たり | |
米肌 | 1500円/14日 | 107円 |
ライスフォース | 1512円/10日 | 151円 |
ライースリペア | 1890円/10日 | 189円 |
77%オフ!米肌(まいはだ)のトライアルセット
さきほどご紹介した米肌のトライアルセットですが、なんと定価の77%割引の価格設定なんです。
米肌 | 本品価格 | トライアル価格 |
肌潤石鹸 化粧水 エッセンス クリーム シートマスク |
5956円 | 1389円 (77%オフ!) |
77%オフってほとんど無料(タダ!)ですよね。
送料も無料ですし5点セットで1399円(送料別)はかなりリーズナブル!
私は米肌(まいはだ)のトライアル「潤い体感セット」を買って大満足でしたよ。
\最安値77%オフ!1527円/
米肌(まいはだ)はライン使いする必要なし
トライアルセットが気に入って「米肌の本商品を買おう!」と思ったときの商品の選び方も少しお話しておきますね。
米肌(まいはだ)のトライアルセットはライン使いができるように5点セットですが、米肌(まいはだ)のメインアイテムは化粧水とクリーム。
米肌(まいはだ)のアドバイザーさんに確認したところ、化粧水とクリームさえ使えば他のアイテムはお好みで使えばOKなんですって。
だからトライアルセットを使ったあと本商品を購入するときも、化粧水とクリームだけでまずはケアしてみてください。
「もう少しスペシャルケアがしたいなぁ」と思ったらエッセンスを追加するようにすれば、お財布にも優しいですよ!
\5アイテムで1527円/
米肌(まいはだ)定期便のメリット・デメリット
米肌(まいはだ)の本商品を申し込む場合、次の2つの申込方法があります。
- 定期お届け便
- 1回のみのお届け
定期便がお得なのか気になりますよね^^
そこで、米肌(まいはだ)の定期お届け便のメリット・デメリットをまとめました。
米肌(まいはだ)定期便のデメリット
- 割引販売はなし
- 最低利用回数の設定あり
まずはデメリットから。
定期便というと普通は割引価格で購入できますが、米肌(まいはだ)の場合は割引価格では買えません!
定価での販売になります。。
あと、最低3回利用しなければいけないという回数制限があります。
いやいや、ちゃんとお得なこともありますよ!
これから米肌(まいはだ)の定期便のメリットをお伝えしますね。
米肌(まいはだ)定期便のメリット
- 3回に1回、本商品をプレゼント
- プレゼントキャンペーンあり
- 送料無料
- 1品から購入可能
米肌(まいはだ)の定期便に申し込むと、3回につき1回、本商品をそのままプレゼントしてもらえます!
たとえば、肌潤クリームを定期便で購入している場合、1回目の配達、4回目の配達、7回目の配達・・と3回ごとに肌潤クリームをもう1つもらえます。
このプレゼントがもらえるので、最大27%オフで商品を購入していることになります。
あとは、かなり頻繁にプレゼントキャンペーンをやっています。
私も新商品の「潤肌トリートメントオイル」のサンプルをもらったばかりですし、他にもミスト化粧水やポーチなど、季節に応じたプレゼントキャンペーンが開催されています。
定期便は1アイテム1個から利用可能ですし、どんなアイテムでも送料無料(通常は3000円以上で送料無料になります)。
やはり米肌(まいはだ)の定期便はお得ですね!
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米肌(まいはだ)の販売店舗は?購入方法を解説!
実は米肌(まいはだ)、コーセーの通販限定ブランドなんです。
だから米肌(まいはだ)に似ている商品はドラッグストアに売っているものもありますが、米肌(まいはだ)はいくら探しても薬局には売っていません。
楽天やamazonでも米肌(まいはだ)の本商品が単品販売されていますが、これ絶対に買わない方がいいですよ。
なぜなら転売商品だから。
先日もam〇zonで3年くらい前の米肌の限定商品が販売されていてドキッとしました。。
そんな古い化粧品、絶対に使いたくないですよね。
米肌(まいはだ)の販売元であるコーセー(KOSE)は楽天やamazonに店舗を出していません。
コーセーの公式サイト限定で米肌(まいはだ)は販売されていますので、公式サイトで購入してくださいね。
米肌(まいはだ)まとめ
米肌(maihada・まいはだ)に配合されているライスパワーNo.11は肌の水分保持能を改善する世界で唯一の成分です。
この成分をコーセーが70年もかけて研究してきた成果が米肌(まいはだ)にギュギュギュっと詰まっています。
米肌(maihada)のトライアルセット「潤い体感キット」なら本商品の77%という破格の値段ですよ。
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